2023年を大きくいくつかのカテゴリに分けて、簡単にふりかえってみる。 仕事 引き続きWebアプリケーションを開発するソフトウェアエンジニア 今年はKotlinに多く触れた年だった サーバー、バッチ両方書いた k8s上で稼働するServiceとJobどっちも作った 春頃…
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